連絡先データの同期について


Bridge サーバーでは、一連のプラグインつまりコネクターを使って PureCloud のユーザー プロフィールとデータ システムの間で情報を同期できます。フィールドごとに、コネクターでどの情報をどの方向にコピーするかを指定するように設定できます。

例:

  • Active Directory コネクターを使って名前、タイトル、部門、マネージャー、勤務先電話番号、勤務先メールアドレスを同期します。
  • Microsoft Exchange コネクターを使って、グループ メンバーシップをメール配信リストと同期
  • SQL データベース コネクターを使ってセキュリティ バッジ ID を同期
  • 就業時間コネクターを使って雇用日、従業員 ID 番号、緊急連絡先を同期します。

ユーザー データを同期 

プロフィール フィールド マッピング

Bridge サーバーは Collaborate のフィールドを御社のデータベースのフィールドに接続し、任意の方向にデータをコピーできます。データ同期コネクターはデフォルト設定がありますが、フィールド単位で同期を変更できます。 各データ アイテムに対し、確定的なソースをどこにするかを決定できます。選択肢:

  • 引き続きソースとします。 データ センターで継続的に管理するデータでは、データ システムで加えた変更はすべて PureCloud にコピーされ、Collaborate 側で加えた変更を上書きします。
  • PureCloud をソースとする。 PureCloud で管理されるデータでは、Collaborate ユーザーが各自のプロフィールに変更を加え、データ システムにコピーされます。 これにより、ユーザーを最新情報のソースにできます。
  • 両方をソースとする。 データが双方向の同期用に設定されている場合、お使いのシステムと Collaborate 共にデータがコピーされ、更新されます。両方のソースで同時にデータが変更された場合に優先するデータ ソースを選択します。

下の図で、タイトルやマネージャーなどのデータ アイテムは顧客データセンターにて管理されているのに対し、個人のメールアドレスや住所などのデータは Collaborate ユーザーによって管理されています。

プロフィール フィールド マッピング

詳細は、「プロフィール フィールド同期スキームを作成」を参照してください。

マルチシステムの同期

Bridge サーバーはまた、システムを互いに同期した状態に保つことができます。人事部は各従業員に対して 1 つのメールアドレスを持っており、Active Directory は別のメールアドレスを持っています。Bridge サーバーは、システムを整合し、各データ アイテムの確定的なソースを指定します。

マルチシステムの同期