シリーズ: 上級ユーザー向けの Architect チュートリアル

上級レッスン:キュー内フローの設定


Architect にはデフォルトのキュー内フローが内蔵されていますが、会社の仕様や優先事項に合わせて追加のキュー内フローを作成し、使用することができます。

デフォルトのキュー内フローをカスタマイズして、組織に合ったよりパーソナルな保留プロセスを作成することができます。 ただし、デフォルトのキュー内フローの名前や説明を編集することはできません。 

メモ:このレッスンでは、キュー内タスクの構築を学び、[保留音] (キュー内フローのみ) と [ループ] などのアクションを使用します

目的

デフォルトのキュー内フローを編集し、エージェントを待つカスタマーの保留体験をカスタマイズします。この例の会社は旅行業とイベント計画を行う会社です。

推定所要時間:15 分

必要条件

  • キュー内コールフローについて」と「ループ アクション」の見直し。
  • 保留音の ShineLocal .wav ファイルをダウンロードして抽出する
  • ユーザー プロンプトの下に ShineLocal というタイトルを付けた新しいプロンプトを作成し、タスク シーケンスの最後に使用するために、抽出した .wav ファイルをインポートする

追加リソース

タスク


  1. Architect ホームページで [キュー内フロー] タブをクリックし、デフォルトのキュー内フローを選択します。 
  2. [キュー内タスク] 設定領域のどこかをクリックし、キュー内タスク エディターを開きます。
  3. [オーディオの再生] アクションを [開始] ボックスと [保留音] アクションの間にドラッグし、 [オーディオの再生] 設計領域で、以下の手順を実行します。
    1. アクションに「メッセージ1」という名前を付けます。
    2. 最初のメッセージに、次のテキストの音声合成 (TTS) を追加します:  お待たせしております。担当者におつなぎしますので、そのままお待ちください。当社の Web サイトで、観光名所や家族向けアクティビティに関する耳寄り情報、流行りのレストラン、ナイトライフ、ショッピングなどの最新情報をご覧ください。
  4. タスク エディターの既存の [保留音] アクションはそのままにします。
  5. [オーディオの再生] アクションをタスク エディターの [保留音] アクションの下にドラッグし、[オーディオの再生] 設計領域で、以下の手順を実行します。
    1. アクションに「メッセージ2」という名前を付けます。
    2. 最初のメッセージに、次のテキストの音声合成 (TTS) を追加します: 私たちがこの街を気に入っているように、みなさんにも素晴らしさを感じていただけますように!チーム メンバーが間もなくに予定を立てるお手伝いをしますが、それまでは地元の人気インディ系ミュージシャンの音楽をお楽しみください。もう少しお待ちください。

練習

  1. [ツールボックス] で [ループ] アクションをタスク エディターの最後の [オーディオ再生] アクションの下にドラッグします。
  2. [ループ] 設計領域で、アクションに「保留音のループ」という名前を付けます。
  3. ループ数を 5 に変更します。
  4. [現在のインデックス データ名] に、「Flow.LoopCount」と入力します。
  5. [保留音] アクションを [ループ] アクションの下にドラッグします。
  6. アクションに「人気の地元音楽」という名前を付けます。
  7. [保留音] ボックスに「Prompt.ShineLocal」を入力します。
  8. 検証して公開します。 Architect により変更が保存され、設定が直ちに有効にされます。