フローについて


フロー作成者は、対話型音声応答アプリケーションが発信者または受信者をどのように取り扱うかを示すフローを作成します。典型的なフロー コンポーネントには、発信者からアプリケーションへの接続、発信者に提供されるオプションと入力、これらの入力に対するアプリケーションの応答が含まれます。例えば、発行されたフローの実行時にコールが接続された後、インバウンドとアウトバウンドのフローのどちらで取り扱われるかなどを示します。 

フロー作成者が発信者に示されるメニューで構成されるフローを作成して発行する場合、Architect は発信者のエントリ、データディップまたはルックアップに基づいてロジックを実行し、セルフサービス機能やコール転送機能を提供します。Architect は、フロー作成者が発信者に聞かせたい内容のロジックを実装することを可能にする開発環境を提供します。

インタラクションが到着すると、Architectはそれらをフローでフィルターし、そのインタラクションに一致するフローで処理します。 例えば、マーケティング部門への着信コールはマーケティング用の 800 番のフローに一致されます。 Architect は、コールの受信時間が営業時間内、夜間、または休日のいずれであるかに基づいて選択されたメニューにコールをルーティングします。

メモ:特定の着信コールに対してどのフローを Architect が実行するかを決めるプロセスは、PureCloud の PureCloud の [電話管理者] > [IVR]で行います。

役割に Architect ユーザー編集者や管理者権限が与えられている場合、フローやコールプロンプトを作成、編集、管理することができます。Architect の作成者は着信コール(通常は IVR)の処理方法のロジックのみを設計します。コールに対してどのフローを処理するかは指定しません。

新しいフローでローカライズされたコンテンツ

ローカライズは Architect が実行する言語で行われます。 Architectで新しいフローを作成するとき、新しいフローのダイアログボックスで設定されている初期設定の言語で、新しいフローのテキストの次の部分をローカライズします。

  • メインメニューの名前
  • 接続を切るメニューの選択肢の名前
  • 最初の挨拶とメニュープロンプトの例となるTTS値