プロンプトについて


プロンプトは、「言語ごと」の音声メッセージとテキストの音声合成(TTS)のペアリングを保持するコンテナーです。これらのペアリングをプロンプト リソースと呼びます。プロンプトは、アクションが必要であること、またはプロセスが完了したことを発信者に通知し、発信者のインタラクションのガイダンスとして機能します。例えば、コントロールがメニューに渡されたとき、またはコールが別のフローに転送されたときに、Architect はプロンプトを再生します。通常、プロンプトは発信者に何をすべきかを指示します。 

メモ:Architect がオーディオ ファイルを再生可能な形式に変換できない場合、アップロードは失敗します。プロンプト オーディオ ファイルはすべて .wav 形式でなければなりません。.csv では、Architect は拡張子のない指定ファイルは .wav ファイルであるとみなします。

Architect には次の 2 種類のプロンプトがあります:ユーザー プロンプトとシステム プロンプト



ユーザープロンプトは Architect のユーザーが作成する会社固有のプロンプトです。適切な役割があれば、ユーザー プロンプトを作成、修正、削除できます。

メモ:Architect がオーディオ ファイルを再生可能な形式に変換できない場合、アップロードは失敗します。プロンプト オーディオ ファイルはすべて .wav 形式でなければなりません。.csv では、Architect は拡張子のない指定ファイルは .wav ファイルであるとみなします。




システム プロンプトは、番号、日付、曜日、月などを示す Architect のデフォルト汎用プロンプトです。 システム プロンプトは、削除したり、名前や説明を変更したり、システム プロンプト リソースのテキストを修正したりすることはできません。 

You can, however, override the default audio. You can also add audio for a language not already set up with a system prompt. For example, let's assume you want to modify the System "estimated_wait_time_about" prompt resources for en-US. You can choose to edit the prompt and in the Resources area, record or upload your own .wav file for English.

Text for system prompts with default audio that is not overridden appears in a lighter text for the audio duration. To confirm whether the audio is default, click the audio duration link. A menu appears, with a message that states whether or not default audio is being used. If the audio was overridden, to return the prompt to the default audio click the Revert to default link

メモ:ユーザー プロンプトとは異なり、発行されたフローまたはアクティブなフローで使用されるプロンプトのシステム プロンプト オーディオを更新すると、更新されたプロンプトは即時にフローに反映されます。システム プロンプトを更新するためにフローを再発行する必要はありません。



Architect は次の .wav オーディオ ファイル形式のプロンプト オーディオ ファイルのアップロードをテスト済みで、サポートしています:

  • 11,025Hz 16 ビット PCM
  • 8,000Hz 16 ビット PCM
  • 11,025Hz 8 ビット PCM
  • 11,025Hz µ-Law
  • 8,000Hz 8 ビット PCM
  • 8,000Hz µ-Law
  • 11,025Hz 4 ビット ADPCM
  • 8,000Hz 4 ビット ADPCM
  • 11,025Hz GSM 06.10
  • 8,000Hz GSM 06.10

メモ:他の形式も適切に動作する可能性がありますが、正式にはサポートされていません。  現在、.mp3 形式はサポートしていません。




プロンプト オーディオのアップロード時に、Architect はファイルを 8 ビット mu-law 形式に変換します。この変換によって、ランタイム時にプロンプト オーディオを Edge で再生可能になります。Architect がアップロード済みのファイルを 8 ビット mu-law 形式に変換できない場合、アップロードは失敗します。

メモ:最高のオーディオ品質を保証するために、プロンプトを 8 ビット mu-law 形式で録音してください。変換によって、品質と音量が低下する場合があります。

発信者に再生されるオーディオを確認するには、プレビュー機能を使用してオーディオを再生します。Architect は、変換したオーディオ ファイルを保存済みの形式で再生します。

 



コールフローを発行する場合、Architect はそれに含まれているユーザー プロンプトの「スナップショット」コピーを作成し、発行されたフローと共に保存します。発行されたフローまたはアクティブなフローに含まれるユーザープロンプトを削除する場合にスナップショットを作成すると、フローは削除されたプロンプトの影響を受けません。

一方、発行されたフローまたはアクティブなフローで使用されているプロンプトを更新した場合は、フローを再発行して更新を反映させる必要があります。このアクションは、そのフロー内の更新されたユーザー プロンプトのスナップショットを作成するように Architect に指示します。 フローで使用されているプロンプト(複数可)を変更する場合、Architect はフローが再発行されるまで変更をユーザーに公開しません。この動作によって、カスタマー エクスペリエンスの一貫性が保持されます: 顧客が変更を終えるまで顧客に対して古いプロンプトが再生されます。古いプロンプトと新しいプロンプトが混在した音声が顧客に再生されることはありません。

Smith's Plumbing がプライマリフローを設定済みであると仮定しましょう。このフローには、「Smith's Plumbing へようこそ」というメッセージを発信者に再生する Initial Greeting という名前のユーザー プロンプトが含まれています。このフローは発行済みで、現在アクティブです。Architect は、フロー発行時に Initial Greeting プロンプトのスナップショットを撮影しました。

しかし、数か月後、Smith 氏の 2 人の息子が加わったことにより会社名を変更する必要が発生したため、Initial Greeting プロンプトを「Smith and Sons Plumbing へようこそ」というメッセージで再録音することになりました。

メインフローは実際のプロンプトではなくプロンプトのスナップショットを使用しているため、プライマリフローは新しい Initial Greeting で自動的に更新されません。更新されたプロンプトをフローに含めるには、プライマリー フローを開いて再発行する必要があります。

メモ:ユーザー プロンプトとは異なり、発行されたフローまたはアクティブなフローで使用されるプロンプトのシステム プロンプト オーディオを更新すると、更新されたプロンプトは即時にフローに反映されます。システム プロンプトを更新するためにフローを再発行する必要はありません。


Depending on the types of prompts you want, you can manage prompts from the User Prompts tab or the System Prompts page, making it easy to add, review, and update and prompts at a high level without having to open forms. For more information about each type of prompt, see the Suggested content. To learn more about how prompts work in Architect, click to expand the following sections.


プロンプト リソースは、「言語ごと」の音声メッセージテキストの音声合成(TTS)のペアリングで構成されます。プロンプトを作成するときには、コンピュータのオーディオ コントロールを使用してブラウザでプロンプト リソースを録音するか、または事前に録音した .wav ファイルをアップロードできます。テキストの音声合成(TTS)コンテンツを入力することもできます。Architect はそれを発信者に向けた音声メッセージに変換します。

サポートされている言語によっては、複数言語でのオーディオまたはテキストの音声合成(TTS)リソースを一つのプロンプトに保存できます。例えば、一つの Welcome プロンプトに歓迎のあいさつを英語、スペイン語、フランス語で録音またはアップロードできます。Welcome プロンプト用にテキストの音声合成(TTS)を設定済みの各言語で入力することもできます。一つのプロンプトで複数言語のリソースを管理することで、各言語のフロー ロジックの処理にとらわれることなく、フローの設計に集中することができます。


ランタイム時にプロンプトの再生に使用される言語を現在の言語と呼びます。Architect は現在の言語により再生するプロンプトの形式を認識します。Architect が使用する言語は、次の方法で管理できます:

  • コールフローで特定の言語を指定する。コールフローは、着信コールの特徴を調べて着信コールをフィルター処理します。例えば、特定の番号をコールする場合(DNIS)またはスペイン語での通話を希望する顧客の既知の電話番号からコールを受信した場合(ANI)に、スペイン語の音声プロンプトを再生するコールフローを作成できます。コールフローによって、回線、回線グループ、またはダイヤルされた番号(DNIS)に基づき、またはコールされた電話番号を調べることで(ANI)、容易に言語を選択できます。
  • 発信者にプロンプトの再生に使用する言語の選択を許可することで。[言語の設定]アクションを使用して、発信者に希望する言語の選択を求めるメニューを作成できます。これにより、発信者は他のメニューのプロンプトの再生に使用する言語を動的に選択できます。
  • コールフローをタスク シーケンスで開始することもできます。例えば、発信者の電話番号を検証し(ANI)、ANI から取得した連絡先情報に基づいてプロンプトの言語を自動的に設定して、該当する言語のプロンプトを含むコールフローを開始するメニューにコールを転送するように Architect に指示することができます。