コール可能な時間セットのページ


1 日の適切な時間にコールします。キャンペーンにより特定のタイムゾーンにコールできる時間を決めます。

キャンペーンを実行する時間とキャンペーンでタイムゾーンがダイヤルされる時間を考慮することが重要です。この 2 つは同じではありません。キャンペーンでは世界中のどの曜日のどの時間にもダイヤルできます。ただし、不都合な時間に連絡先にダイヤルしたい人はいません。コール可能な時間セットを設定することで、各キャンペーンによりいつタイムゾーンにダイヤルされるかを管理できます。

アウトバウンド管理者は、各連絡先のタイムゾーンを見極めて、適切な時間にのみダイヤルするようにキャンペーンを設定することができます。管理者は、以下の 2 つのタスクを実行して、コール可能な時間を設定できます。

そのしくみ

ダイヤルするレコードが選択されると、各連絡先番号のタイムゾーンと、キャンペーンに割り当てられたコール可能なタイムゾーンが比較されます。

図は、コール可能な時間の世界地図を示しています

  • コール可能な時間に連絡先のタイムゾーンが見つからない場合、ダイヤルのために選択されたその電話は、実際には選択されません。
  • 連絡先のタイムゾーンが見つかると、現在の日時と、そのタイムゾーンのコール可能な日時が比較されます。現在の時間と曜日でダイヤルを許可すると、ダイヤルのための連絡先が選択されます。

メモ:

ルール、コール可能な時間、または 電話不可アクションは予定済みのコールバックには適用されません。

連絡先リストの要件

コール可能な時間の機能を使用できるようにするには、管理者は、以下のように特定の方法で連絡先を設定する必要があります。

  • 最初に管理者が連絡先リストを定義するときに、各連絡先列には対応するタイムゾーン列が必要です。コール可能な時間セットは、その連絡先リストに 1 つ以上のタイムゾーン列が含まれていないと、後でキャンペーンに割り当てることはできません。連絡先リストが最初に作成されると、その後でタイムゾーンの列を追加することはできません。
  • 連絡先リストの各タイムゾーン列に、タイムゾーン データベース表記 (別名 tz またはzoneinfo) でタイムゾーンの名前を挿入します。詳細は、「タイムゾーン名を理解する」を参照してください。

連絡先リストを設定したら、管理者は、各タイムゾーンをコールする時間を指定するコール可能な時間エントリを作成できます。この機能は、コール可能な時間をキャンペーンに割り当て、そのキャンペーンを開始すると有効になります。

callable_times

各コール可能な時間セットは、タイムゾーン名をまとめたものです。各タイムゾーンに対して、開始時間と終了時間は、どの曜日の何時にコールができるかを示します。

このビューを並べ替えるには、名前の列をクリックします。[名前] の見出しにある三角形は、列が昇順と降順のどちらで並べ替えされるかを示しています。[検索] ボックスに名前の一部または全部を入力してリストをフィルターします。検索のテキストを入力しないと、すべてのエントリが表示されます。

このビューの列

説明
チェック ボックス 最初の列にあるボックスを選択して、管理者は編集や削除などの操作を実行する項目を選択することができます。
名前 コール可能な時間エントリの名前はハイパーリンクになっており、そのエントリのプロパティが開きます。
タイムゾーン この列には、エントリ内に定義したコール可能な時間のタイムゾーンが含まれています。