FENT で管理されている電話の基本設定を行う


前提条件

  • テレフォニーの管理者の役割

FENT (Far-End NAT Traversal) 展開モデルに従って、管理される電話を作成して操作する前に、その電話のカスタムの基本設定を作成する必要があります。基本設定には、[電話管理] の [基本設定] タブと [基本の回線の表示] タブにあるさまざまな設定が含まれ、特定の電話モデルが PureCloud でどのように操作されるかを定義します。基本設定を作成したら、電話を作成して設定できます。

メモ:ここでの手順は、WebRTC 電話とリモート電話を除く管理されたすべての電話に適用されます。

  1. 管理をクリックします。
  2. Under Telephony, click Phone Management.
  3. [基本設定] タブをクリックします。
  4. [新規作成] をクリックして、[電話] タブを開きます。 
  5. Configure settings on the Base Phone tab.
    1. [基本設定名] ボックスに名前を入力します。
    2. [電話の製造元とモデル] で電話を選択します。
    3. 会議室の電話の基本設定を作成しているのでなければ、[スタンドアロンの機能] を [オフ] に設定したままにします。「スタンドアロン機能を有効化」を参照してください。
    4. [電話の設定] セクションで [メディア] をクリックします。
    5. [RTP 音声ポート開始範囲] ボックスに「16384」と入力します。
    6. コントロールを使って、[推奨されるコーデック一覧] の見出しの下に、以下のコーデックのみで構成されるリストを作成します (コーデックが記載される順番に従います)。

      1. オーディオ/opus
      2. audio/g729
      3. オーディオ/PCMU
      pcv_basesettings_1
  6. [基本の回線の表示] タブをクリックします。
  7. Configure settings on the Base Line Appearance tab.
    1. [キーのラベル] ボックスに名前を入力します。
    2. この表示設定を他のキーで使用できるようにするには、[表示を残りのキーにスパン] チェック ボックスを選択します。
    3. [設定] セクションで [シグナリング] をクリックします。
    4. [プロトコル] リストで [TLS] を選択します。
    5. [リッスン ポート] ボックスに「8061」と入力します。
    6. [登録期間] ボックスに「300」と入力します。

      pcv_basesettings_2

  8. [基本設定を保存] をクリックします。
  9. 基本設定を保存したら、「電話を設定」という記事に進むことができます。