代替オーディオ シーケンスを有効にする


[オーディオ シーケンスを編集] ダイアログ ボックスで、オーディオ シーケンスを他の設定言語用に設定したり並べ替えたりできます。オーディオ シーケンスをセットアップする際、最初にメイン シーケンスをセットアップします。ほとんどの場合、メイン シーケンスのみをセットアップし、シーケンスの順序を変えたり異なるデータやプロンプトを使用する必要が生じたときに代替シーケンスを追加します。

メモ:プロンプトにはローカライズされたオーディオが含まれているため、ローカライズされたオーディオのみの再生用には代替オーディオ ソースは必要ありません。

例えば、設定言語が英語と日本語で、タスク内に発信者にアカウント残高を知らせるオーディオ シーケンスがあるとします。英語で、発信者に対して「Your account balance is」のプロンプトに続いて残高の数値が流されるとします。 一方、日本語を使用する発信者に対しては、Architect にまず残高の数値を読ませてからプロンプトまたは TTS オーディオを読ませるようにしたいとします。 

メモ:この例では、発信者情報を取得するために必要なデータ変数と式が既に作成されていること、およびオーディオ シーケンスをシーケンス ビルダーで作成していることを仮定しています。

メイン シーケンスを作成するには、次のシーケンスをセットアップします。

  1. [プロンプトを追加] または [TTS を追加] を使って「お客様のアカウント残高は」のオーディオを発信者に対して再生します。
  2. [データを追加] を使って、発信者のアカウント残高を再生する Flow.AccountBalance を設定します。

シナリオのこの部分を [オーディオ シーケンスを編集] ダイアログ ボックスで表示するには、下の例をクリックして展開します。再度クリックして、終了します。

次に、日本語のシーケンスを追加します。 [オーディオ シーケンスの編集] ダイアログ ボックスで:

  1. フランス語の代替シーケンスをクリックし、[フランス語 [カナダ] の代替シーケンスを有効にする] ボタンをクリックします。
  2. データ シーケンスの横にある上向き矢印を使って、プロンプトまたは TTS シーケンスの上側に移動します。
  3. 必要ならシーケンスのオーディオを編集して [閉じる] をクリックします。

シナリオのこの部分を [オーディオ シーケンスを編集] ダイアログ ボックスで表示してみるには、下の例をクリックして展開します。再度クリックして、終了します。