Architect のチュートリアルを始める


この対話型のチュートリアルでは、Architect の使用方法について学習できます。これには、発信者に優れた対応を提供するためのコールフローの作成、メニューの構築、タスクの追加などがあります。 各タスクを説明するために、架空の会社を使って現実的なシナリオを作成しました。手順を追った説明、実例を参照できるほか、コールフローを作成して、実際に使用を開始できます。各レッスンはすべての状況を網羅していませんが、コールフロー内の最も一般的なプロセスを説明しています。Architect のチュートリアルで取り上げている実体はすべて架空であり、実在の企業とは一切関係ありません。

レッスン



各タスクは前のタスクに基づいているため、所定の順序でレッスンを完了してください。 これらのレッスンを完了するためには Chrome を使用してください。Architect は Internet Explorer でのプロンプトの録音はサポートしていません。 

シナリオ: PureCloud 動物ケアは、地元で通常および緊急の動物ケアと基本的なペットグルーミングを提供する会社です。オーナーは、緊急時のコールを当直の医師に転送し、スケジューラーに予約のリクエストを送信し、発信者が迷子のペットについて報告し、発信者に対して事前に録音した追跡サービスに関するメッセージを再生したいと思っています。 

レッスン 説明

レッスン1:音声プロンプトを作成してアップロードしてみよう

PureCloud 動物ケアのフロー作成者には、コールフローの基本的な設計プランがあります。フローを作成および構築する前に、フローで使用したいプロンプトを作成しましょう。 

ここでは、既存のいくつかのプロンプトをアップロードして、将来のメニュー項目やタスクのアクションで使用する新しいプロンプトをいくつか録音します。 このレッスンの課題は、ユーザー プロンプトのアップロード録音です。

レッスン2:最初のコールフローを作成し、自動応答の開始メニューをセットアップします。

増え続けるコール件数とコールの多様さに対応するため、PureCloud 動物ケアでは簡易な自動応答メニューを導入したいと考えています。メニューでは、コールが緊急であるかどうか、または発信者が医師またはグルーマーに予約を取りたいのかどうかを発信者が指定できるようにします。

このレッスンは、開始メニュー再利用メニュープロンプトに焦点を当てます。また、[ユーザーに転送] や [番号に転送] を含む、Architect ツールボックスのアクションについても取り上げます。

レッスン3:ペット迷子または発見の報告タスクをセットアップする

PureCloud 動物ケアのペットの迷子と発見の報告サービスに関する再利用タスクを作成し、[ペット迷子および発見] 再利用メニューに追加します。発信者がペットの迷子または発見を報告したいときに、フローにより報告オプションが案内されます。

このレッスンの課題は、タスクの作成、[再利用タスク] 領域の使用、および [オーディオ再生]、[インプット収集]、[Bridge アクション]、[判断]、[番号に転送]、[メニューにジャンプ]など、タスク エディターにアクションを組み込むことです。

レッスン4:ペット追跡サービス タスクを作成

PureCloud 動物ケア社の追跡ネットワーク & サービスに再利用タスクを作成し、発信者がキーパッドまたは口頭で選択してアクセスできるようにメニュー項目としてそのタスクを追加します。

このレッスンの課題は、タスクの作成、[再利用タスク] 領域の使用、および [オーディオ再生]、[インプット収集]、[判断]、[番号に転送]、[再利用タスクにジャンプ] など、タスク エディターにアクションを組み込むことです。

レッスン5:発信者がフローを入力するときに再生するメニュー項目を整理 再利用タスク再利用メニューをレッスン 2 で作成したメインメニューに追加します。このアクティビティによりメニュー コンポーネントが統合されます。
レッスン6:デフォルトのコールフローの動作を修正

アクションのデフォルト設定音声認識メニュー設定イベント処理などの [設定] 領域のデフォルトの動作を変更します。ここでは、類似タイプの複数のアクションを管理できます。

レッスン7:言語と言語メニューを追加する

サポート言語を追加し、言語選択開始メニューを作成します。発信者は英語またはフランス語でメニュー項目を聞くことができます。

このレッスンは、サポート言語開始メニューの作成、および [言語の設定]、[メニューにジャンプ] などのタスク エディターのアクションに焦点を当てます。

レッスン8:PureCloud動物ケアのコールフローを検証したら、公開しよう

コールフローのエラーをチェック、解決、公開して、PureCloud 管理者がそのフローを特定の番号に割り当ててコール ルーティングでアクティブ化できるようにします。このレッスンは、TTS音声認識の追加、およびコールフローの検証公開に焦点を当てます。

これらのレッスンは、Architect の上級フロー作成者が対象であるため、手順を追った説明は比較的少なくなっています。練習用のエクササイズは [タスク] セクションの移し替えでなく、初級者向けの各段階のレッスンと上級者レッスンで取り上げられるトピックに基づいて作成されています。初級者レッスンとは異なり、これらのレッスンは順序通りに完了する必要はありません。ユーザーは Architect の全般的な知識を備えていることと、基本的な練習用フローの作成などのいくつかの必須タスクを実行できる能力が求められます。

レッスン 説明
上級レッスン:発信者の電話番号を取得

再利用メニューの作成、オーディオ シーケンスの追加、発信者の電話番号を確認するタスクの構築または発信者に電話番号の再入力を許可するタスクの構築などを行います。このレッスンは、[オーディオ シーケンスの編集]、[データの更新]、[インプット収集]、[ACD に転送]、[再利用タスクにジャンプ

上級レッスン:プロンプトの一括インポート機能を使用してプロンプトを追加

プロンプトの一括インポートを実行し、上級レッスンで使用する様々なプロンプトを追加します。このレッスンでは、[ユーザープロンプト] タブの [インポート] 機能に焦点を当てます。

上級レッスン:言語選択開始タスクを作成

開始タスクを作成して、発信者がメニュー項目を英語またはフランス語で聞くことができるように設定します。 このレッスンは、プロンプトの一括インポート、開始タスクとしてのタスクの設定、および、[インプット収集]、[決定]、[言語の設定]などのタスク エディタのアクションに焦点を当てます。

上級レッスン:キュー内コールフローを設定する

キュー内コールフローを編集し、[保留音] や [ループ] のタスク アクションを使用して保留時の発信者への対応をカスタマイズします。

上級レッスン:アウトバウンド コール フローを作成

アウトバウンド ダイヤルのキャンペーンに関連付けるアウトバウンド コールフローを作成します。アウトバウンド ダイヤルのキャンペーンは、ルールに従ってリスト内の人々に連絡を取り、連絡先リストから読み取った情報に基づいてコールを発信します。このレッスンは、アウトバウンド コールフローラップアップ コードに焦点を当てます。

上級レッスン:画面ポップ スクリプトを作成し、コール フローに追加

画面ポップ スクリプトを作成し、PureCloud スクリプトと Architect の[画面ポップ設定]アクションを使用してコールフローに追加します。