オーディオ シーケンスでの文法的性


Architect は、数値プロンプトのオーディオ再生でサポート言語の文法性の仕様を提供します。Architect には、特定の性別文脈で数値を再生する必要がある場合に実行時に TTS で内容表現を発信者に対してどのように再生するかをフロー作成者が指定できるパラメーターが用意されています。有効な性別カテゴリは:

  • 男性:男性値を示します
  • 女性:女性値を示します
  • 共通:内容が男性と女性のいずれにも当てはまることを示します
  • 中性:男性または女性との関連付けのない性別が中性または非アニメートな値を示します
  • 冠詞:冠詞が選択した性別に一致する必要があることを示します

データ値の設定はオーディオ シーケンスを作成するときに指定します。[オーディオ シーケンスの編集] ダイアログ ボックスで文法的性が適用されるデータ要素を選択すると、ダイアログ ボックスが変わって追加のドロップダウン リストが表示されます。下の表に、性別設定が適用される状況を示します。

オーディオ シーケンス言語 性別分類ドロップダウン リスト Architect の動作
メイン シーケンス メイン シーケンス言語が性別分類を必要とするかどうかにかかわらず、性別分類ドロップダウン リストが表示されます。 メイン シーケンス言語で性別分類が必要ない場合には、Architect は設定を無視します。
性別分類を必要とする言語用の代替シーケンス 性別分類ドロップダウン リストが表示されます Architect は、その言語の代替シーケンス用に指定された性別分類設定に従います
性別分類を必要としない言語用の代替シーケンス 性別分類ドロップダウン リストは表示されません 該当なし

フローの作成者は、式で Language.Gender または Language.Case といったビルトイン言語変数からの列挙型値を使用して言語に適切な性別またはケースを指定できます。言語の文脈をサポートする関数のオーバーロードについては、式のヘルプでご覧ください。

オーディオ シーケンス エディターで、特定のデータ再生に適用する言語の文脈設定が利用可能であれば、[オーディオ シーケンスを編集] ダイアログ ボックスのオプションとして表示されます。 例は、次のセクションをクリックして展開してご覧ください:


GramGender

この例では、スペイン語 (es-US) データ要素を設定するときに [性別] ドロップダウン リストが表示されます。

メイン シーケンス (この例では英語 (en-US)) を選択した場合、同じデータ要素値の性別ドロップダウン リストが表示されますが、この言語では性別設定は必要ないため Architect はその設定を一切無視します。

Finally, if you select to enable an alternate sequence for a language that does not require gender classifications (other than the Main Sequence), this drop-down list will not appear. 


For more information on audio sequences and language playback, see the Suggested content.