シリーズ: PureCloud と Architect の言語サポートについて

言語とランタイム データ再生


フローの言語を選択すると、選択した言語で実行時データ再生または TTS 再生がサポートされていない場合は、Architect がメッセージを返します。 

メモ:サポート対象外の言語で式を処理しようとすると、Architect が検証エラーを返します。サポート対象外の言語でフローを実行すると、Architect が空の音声を再生します。


エラー メッセージの詳細を検索

式にエラーが含まれている場合、Architect はエディターの下にメッセージを返します。エラーの詳細を確認するには、メッセージをクリックし、次の点を確認します:

  1. エラーに関数名 (MakeDuration など) が含まれている場合、関数名は青色で表示されます。特定の関数にフォーカスして、その関数名をクリックすると、[式のヘルプ] ダイアログボックスが開きます。
  2. エラー メッセージの残りが赤色で表示されます。赤色のエラー メッセージをクリックして、式エディターにフォーカスを当て、入力キャレットをスクロールしてエラーの場所に移動します。


TTS がサポートされていない言語で TTS 再生を設定

ベストプラクティスは、Architect が TTS をサポートしている言語で TTS 再生を設定することです。同様に、ToAudio 関数を使用してデータ再生を設定する場合は、Architect が対象言語によるランタイム データ再生をサポートしていることを確認してください。

例えば、コールフローの [設定] 領域で次のサポート言語を選択すると仮定します。

  • 英語 (米国) (en-US)
  • ブルトン語 (br)

次に、コールフローの Initial Greeting で、オーディオ シーケンスに「ようこそ」という TTS の挨拶を追加します。この場合、ブルトン語の TTS はサポートされていないため、Architect は検証エラーを返します。Architect はこのアクションを TTS エンジンがない言語での TTS の再生の試行と解釈するため、TTS の式は無効です。 

ブルトン語の代替オーディオ シーケンスを指定して言語エラーを解決できます。[オーディオ シーケンスを編集] ダイアログ ボックスでブルトン語の代替えシーケンスを有効にしてテキストの音声合成(TTS)からプロンプトを作成し、有効なオーディオ リソースを追加します。この場合、TTS はブルトン語ではなく英語で再生され、Architect は英語の TTS とランタイム データ再生をサポートしているため、メイン シーケンスの式が検証されます。


非 TTS サポート言語に代替オーディオ シーケンスを追加(製品シミュレーション)


ランタイム データ再生または TTS 再生のいずれかについて指定言語を検証する必要があるため、代替シーケンスがパーサーに渡されます。メイン シーケンスの式が、定義されている代替シーケンスの言語を除くフローのすべてのサポート言語に渡されます。


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