ループ アクション


タスク シーケンスのループ アクションを使用して、設計した次のアクションにプロセスが進む前に一連のアクションを反復させることができます。ループ アクションは、放棄して次に進む前に、特定の回数で特定のアクションを試すために使用できます。

メモ:Architect ツールボックスで利用可能なアクションは、お客様の PureClound サブスクリプション プランにより決まります。

ループ アクションのタイプ

3 種類のループ アクションを作成することができます:

  • コレクション内のアイテムをループ 

    コレクション内のアイテムをループは、ループ内のアクションから変数のコレクションの各アイテムに適用します。例えば、ループ内のアクションは 2 を足した後に 3 を掛けることがあります。5 つの整数のコレクション内でループを行った場合、ループは最初の整数に 2 を足し、その合計に 3 を掛けた後、その積をコレクションの最初の整数スロットに戻します。ループは 2 番目、3 番目、4 番目、5 番目の整数にも同様のアクションを行います。コレクションの最後のアイテムが終了すると、ループは「終了」となりプロセスはプロセス設計の次のアクションに進みます。

  • 固定カウントに達するまでループ 

    固定カウントに達するまで回数にループは、あなたが指定した回数で、ループ内のアクションに適用されます。例えば、10 を指定すると、プロセス設計の次のアクションに進む前にループが 10 回実行されます。

  • 条件が true のときのループ 

    条件が true のときのループは、整数値がゼロより大きいなど、一定の条件が true である限りループ内のアクションに適用されます。条件を構築するために式エディター ダイアログ ボックスを使用します

メモ:条件が True のときには、ループには 2 つの方法があります一つ目は、ループを通過する前に条件を確認することができます。ループを通過する前に確認をする場合で、条件が False の場合、プロセスはループを通過しません。二つ目は、ループを通過後に条件を確認することができます。この場合、条件がすでに False の場合もプロセスはループを通過します。条件が決して True にならないときには、「極端なケース」が発生します。プロセスがループの実行前に条件を確認する場合、ループは決して実行されません。プロセスがループの実行後に条件を確認する場合は、条件が常に False の場合も、常に少なくとも 1 回はループが実行されます。デフォルトにより、プロセスはループの実行前に条件を確認します。
名前 説明
名前  
ループ カウント [+] または [-] を使用して一連のコマンドの反復数を設定します。
現在のインデックス データ名 現在のループ カウントを追跡するために使用します。最初のループは 0 から開始し、その後毎回 1 つずつ増えます。

タスクにループ要素を追加する方法:

  1. タスク エディター ツールボックスから [ループ] アクションをドラッグします。
  2. [名前] フィールドに、アイテムを説明する有意義な名前を追加します。
  3. [ループ カウント] フィールドで、[+] または [-] を使用して一連のコマンドの反復数を設定します。
  4. [現在のインデックス名] フィールドに、タスクの変数を識別するラベルを入力します。
  5. ループ アクション内に希望する変数を追加します。 
  6. 自分のコール フロー デザインに従ってタスクの構築を続けます。