更新されたフローのプロンプトの動作


コールフローを発行する場合、Architect はそれに含まれているユーザー プロンプトの「スナップショット」コピーを作成し、発行されたフローと共に保存します。発行されたフローまたはアクティブなフローに含まれるユーザープロンプトを削除する場合にスナップショットを作成すると、フローは削除されたプロンプトの影響を受けません。

一方、発行されたフローまたはアクティブなフローで使用されているプロンプトを更新した場合は、フローを再発行して更新を反映させる必要があります。このアクションは、そのフロー内の更新されたユーザー プロンプトのスナップショットを作成するように Architect に指示します。 フローで使用されているプロンプト(複数可)を変更する場合、Architect はフローが再発行されるまで変更をユーザーに公開しません。この動作によって、カスタマー エクスペリエンスの一貫性が保持されます: 顧客が変更を終えるまで顧客に対して古いプロンプトが再生されます。古いプロンプトと新しいプロンプトが混在した音声が顧客に再生されることはありません。

Smith's Plumbing がプライマリフローを設定済みであると仮定しましょう。このフローには、「Smith's Plumbing へようこそ」というメッセージを発信者に再生する Initial Greeting という名前のユーザー プロンプトが含まれています。このフローは発行済みで、現在アクティブです。Architect は、フロー発行時に Initial Greeting プロンプトのスナップショットを撮影しました。

しかし、数か月後、Smith 氏の 2 人の息子が加わったことにより会社名を変更する必要が発生したため、Initial Greeting プロンプトを「Smith and Sons Plumbing へようこそ」というメッセージで再録音することになりました。

メインフローは実際のプロンプトではなくプロンプトのスナップショットを使用しているため、プライマリフローは新しい Initial Greeting で自動的に更新されません。更新されたプロンプトをフローに含めるには、プライマリー フローを開いて再発行する必要があります。

メモ:ユーザー プロンプトとは異なり、発行されたフローまたはアクティブなフローで使用されるプロンプトのシステム プロンプト オーディオを更新すると、更新されたプロンプトは即時にフローに反映されます。システム プロンプトを更新するためにフローを再発行する必要はありません。