2019年4月10日


Communicate

マイク設定の機能強化 (WebRTC利用時)

マイク設定について、より粒度の細かな設定ができるようになります。具体的には、マイク関係のサウンド処理設定において、マイクの音量自動ゲイン、エコー除去、ノイズ抑制といった設定項目を、ユーザ側で手動でON/OFFできるようにし、通話品質の向上につながる可能性を高めます。この機能は現在デスクトップ型クライアント、ブラウザ版クライアントの両方で利用可能です。詳細については、Set PureCloud sound level preferences をご覧下さい。

コンタクトセンター

IVRフロー中のボイスメールへの転送操作に係る機能拡張

ボイスメールへの転送の処理ステップにおいて、転送先として従来のユーザとキューに加えて、今後はグループも指定できるようになります。また一般論として、インバウンドのコールフローを設計する際、一部処理エラーの際に「失敗」パスを辿らず、通話が切断されたりする場合があります (例: グループのボイスメールへの転送で、グループボイスメールがそもそも設定上有効化されていない場合)。こういったシナリオにおいても、「失敗」パスを辿る契機を与えた処理ステップ(例: 転送)に戻り、フロー上の実行遷移を継続する機能を実装しました。インタラクションの転送処理を頑健に処理することが可能になり、柔軟性を与えるものと考えています。なお、システム要件として、Edge and Media Tier のバージョン 1.0.0.8038 以上を必要とします。詳細については、Transfer to Group action 及び Transfer to Voicemail action をご覧下さい。 

外部連絡先データの検索方法の変更 (ACDウェブチャット時)

ACDウェブチャットが行われる際の外部連絡先データのデータ検索において、メールアドレスや電話番号がお客様により入力されている場合には、それらを利用したデータ検索が先ず行われるようなロジックへと若干変更を行います。これにより検索ヒット率のアップを狙い、結果、オペレータの画面操作効率の向上へとつなげます。詳細については、Contact verification overview をご覧下さい。